新しい相棒をお迎えしました
10年ぶりにカメラを新調した話
久しぶりに自分へ誕生日プレゼントを買いました。
仕事でもプライベートでも写真を撮ることが多く、
「ISO感度を上げるとノイズが…」
「シーンとした空間でのシャッター音をなんとかしたい…」
そんなこんなで、新しいカメラが欲しいな~と。
やっぱり10年前に購入したエントリー機だとできることも限られていて、欲しい気持ちは日に日に募るばかり。
そこから、プロカメラマン2人、雑誌の編集者、フリーライター2人、カメラ系Youtube動画にリサーチしました。
メーカーはどうするか
そして、フルサイズかAPS-Cか
一眼レフか、ミラーレスか。
新品か、中古か。
ネットで検索しまくり、カメラ屋へ出向き、実機を触ってみたり、店員さんに聞いてみたりしながら2週間。
「CANON EOS R」と「CANON EOS RP」の2つにようやく絞り込み、お財布と相談しながら、調べて調べてさらに2週間。
清水の舞台から大ジャンプする気持ちで「EOS R」を購入することにしました。
ただ、半導体不足の影響でどこも納期は3ヶ月…。
県内のカメラ屋さんに電話で納期を聞き、マップカメラ、CANONのECサイトとかリサーチすること1週間。「最短で1ヶ月ぐらいかと思います…」と言われ続けて、半ばあきらめモードでカメラのキタ●ラのある店舗に電話したところ、
「あっ!お客さんすごくラッキーです。きのうたまたま1台だけ入荷したんですよ!!」とな。
「明日取りに行きます!!取り置きお願いします!涙」と、約1ヶ月半悩んで、無事におNEWのカメラを手に入れました。相談に乗っていただいたみなさん、ご協力ありがとうございました!!
仕事で使ったり、家族を撮ったり、犬を撮ったり、楽しいカメラライフを楽しんでいます。
ボケが美しい…!!
瞳オートフォーカス、素晴らしい!
花火でこんなんもできちゃう!
イッヌも可愛く撮れた
ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズ、水谷豊と反町隆史(寺脇康文?)みたく、良いものが生みだせますように。