八日目の蟬
なぜ、遊んでるの? なぜ、お子だったの?
最近、周りが結婚し、家庭ができ、遊ぶ友人がめっきり減ってしまいました。
そんななか、遊び相手として新たな世代を見つけました。
友人の子どもたちです。
友人が一息入れたいときに、夫婦デートのときに、一緒に遊ぶ機会が多く、
なんなら私が暇。だけど友人自体が私に構う暇がないときに
逆にお子たちに遊んでもらっています。
仲良くなるために重要な子どもたちの特徴を分析しました。
その① おもしろを追求
お子たちはおもしろに目がありません。
おもしろにかける情熱はプロ級です。
▲逆立ちおもしろポーズに挑戦
▲ストイックに白目の練習
その② 水辺が好き
海、プール、温泉、、、など、水のあるところがだいたい好きです。
一緒に行くと大喜び!
▲この夏は、ボートに乗った私は、お子たちにオールを奪われ、流されました(ふて寝中)
▲ザリガニ釣りに沼へ。キッズ携帯の画質悪すぎでちょっと怖い感じに…
その③ 終わらない
夢中になったら止まらないのがお子たち。
公園で鬼ごっこが始まったら、一生終わらないんではないかと思っています。
「○分後にタイマーかけて」と繰り返し言われているアレクサに同情したことも。。。
▲壁にうんこが書かれ続けるという突如始まったうんこブーム
▲食べ放題で大好きなオレンジが止まらない。この後、おかわりお願いしていました。
私が他人様のお子と2人で歩いているとき、毎度、思い浮かぶのがこの映画。
お子たちの可愛さに一瞬、連れて帰りたくなりますが
数時間いただけでへろへろ…。
私は永作博美にはなれない、と思うのです。