PR広報ってなん？

どうも、最近筋トレサボり気味。トミーです。

今回の投稿には、個人的にかなり熱が入っております。

キッカケは、先日実家で晩ごはんを食べている時にあった一コマから。。。




母：「そういえばさ、あんた仕事最何してるん？」



トミー：「えっ、PR広報の代理店活動をしよんよ！」



母：「あっ、そうなん。」




ここで、感じた。。。

「あっ、そうなん。」！？！？！？！？！？！？！？！

えーーーーーーーーーーーー！！！でしょ！笑

ドヤって言ったのにーーーーーーーー！それ何？とかないんかーーーーい！！笑

これが私の頭の中でした。






なんですが、よくよく考えたら自分自身も”PR広報”ってワードを当初聞いた時に、

よくわからず、「なんか広告かな？よう知らんけど。」って感じだった気が。

だから、、、大事な息子の話に興味を示してこなかったんだ。うん。きっとそう。うん。







ということで、今回は少し真面目に私がこれから携わる事業「PR広報代理事業」に触れたいと思います。


よくある入りですが、広報PRの意味は？なんですが、


【広報とは、もともとはアメリカで生まれたPublic Relations（パブリックリレーションズ）の日本語訳で、略してPRとも言われます。直訳すると「社会の人々との関係」となりますが、ここで言う「関係」とは「いい関係＝信頼関係」という意味】



私はこれを最初に見た時に、「へっ？」ってなりました。

つまり、

一言で説明しようとしても　理解が難しい＝広まりづらい＝世の中に認知されづらい

ってことなんだろうと思いました。


お母さん、、、許す。




ということで、なるべく簡単なワードとかないかな？と。。。




結論、、、、
すごーーーーくシンプルにまとめると、

これに尽きる。
「ファン」づくりをする手法としてPR広報の活動がある。っていうことなんですね。



はいはい。企業としての「ファンづくり」をするんですね、と。

じゃあ具体的にどうやってするんかえ？って話なんですけど、

ここが個人的には調べていて一番「なるほど！」って思ったところです。

それぞれもっと具体的に説明すると、

「オウンドメディア」
→ ホームページのコラム記事の作成などから発信をしていく活動

「メディアリレーションズ」
→ メディア（テレビ/新聞/雑誌/ラジオ/インターネット）へ掲載してもらうために記者・担当者と信頼関係を築く活動

「SNS」
→ 最近だとフェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどから発信していく活動

「イベント」
→ 屋外イベントや展示会への出展を通じて発信していく活動

「社内広報」
→ 社内掲示板や社内新聞などを通じて会社の活動を発信していく活動



共通しているワード「発信」があります。

つまり、PR広報活動は会社の中・外それぞれに情報を発信して「ファンになってもらう」活動なんですね。

上記の発信を続けていくことで、テレビに出演できたり、新聞に掲載できたり、認知拡大につながっていくわけです。


この活動は広告のように費用のかかるものは少ないですが
その代わりに時間・リソース・ノウハウが必要になります。




ここで大事なことは、
・継続していくことで大きな成果が見込める（メディアへの掲載＝認知の拡大）
・広告に費用の掛けられない中小企業でも取り組めるアプローチ方法
なんですね。

そこで私ができる役目として、PR広報活動を企業の代わりに取り組ませて頂くことが私の役目になります。













この活動に取り組んでいく上で、

私個人的なモットーとしては、「常に企業様に”寄り添い”PR広報活動をおこなう」と掲げています。

変化の早いこの世の中では柔軟に対応することが大事ですが
企業様に寄り添った活動をすることで軸をブラさずにより良い商品・サービスを発信し続けていきます。

今回の投稿を通して、少しでも多くに人に私が何をやっているのかを知って頂けると嬉しいです。

ちょっと真面目な話でした。。。笑

PR広報活動でお悩みのご担当者様はお気軽にご相談ください。
Email: iwamoto@cont-jp.com

次回は、僧帽筋の話でもしようかな。。。お楽しみに。