Catch The Wave

クラピー

私に、今、できること

大分からは「出ちゃダメ」と他県からは「来ないで」の宣言が出されている昨今。

そんなときはちょっとふてくされちゃいそうですが

今できることを楽しもうと思います。

(写真はイメージ)



それは私の趣味サーフィン について
(トップオブ丘サーファーですけど)


最近は、一早く上達できるサーフボード探して、海ではなく、ネット上で、夜な夜なサーフィン しております。
(つまるところ、上達しないのは私のせいでなくて、ボードのせい、という結論に至りました)

その中で私が候補にしているのがソフトボード。
※ソフトボードとは、その名の通り柔らかい素材で作られており、ハードボードのように様々なコーティングが板に施されていないので、その分板も軽く、浮力も出ます。

本日は、私が候補に挙げている初心者にオススメのボードをご紹介します。

1.SOFTECH

サーフィンスクールでもよく利用されているオーストラリア発の人気ブランドで、海でかなりの確率で見かけるボードです。

価格も手頃なので、ビギナーにもオススメのザ・定番。
海でもよく見かけるし、良いんだろうなーと思ってます。

私もこちらのピンクを昨年末から狙っていたのですが
コロナの影響で海外からの入荷が遅れに遅れてます。

お取り寄せバッグが欲しい。


2.MICK FANNING

サーファーであるミックファニングさんが考案したブランドで、このミッ君が最新のテクノロジーを駆使して作ったそうです。

乗り味は通常のよくあるソフトボードとは異なり、一般的なハードボードにより近い乗り味のサーフィン が魅力なんだとか。

上記のSOFTECHよりも同じ長さで浮力は減りますが、その分、カーボン入りで頑丈、そしてハイパフォーマンス、本格ターンが可能なソフトボード。

シンプルで洗練された見た目も美しい。
これさえあれば、私も大人女子になれる!気がする!


3.CATCH SURF

ボディーボードを発明したレジェンド、トム・モーリーさんによる革命的ソフトサーフボード「キャッチサーフ」。独自のストリンガー入り構造で本来のサーフボードの持つべき“しなり”があるそうです。 

何と言っても!カリフォルニア発の80’sテイストのポップでキャッチーなデザインが特徴です。

かわいい!おしゃれ!!!






ど・れ・に・し・よ・う・か・な・と悩みながら
来るべき日に備えてます。





あとは

リアルトレーニングと





イメージトレーニングを重ねるのみです。