世界一、受けなくていい授業
海外に行けない今、伝えるパワーワード
アメリカ、オーストラリア、韓国、台湾、香港、タイ、シンガポール、インドネシア、フィリピン、マレーシア、グアム、パラオ、イギリス、オランダ、フランス、アイルランド…
今まで、学生旅行、ツアー参加、個人旅行、プチ留学などで、世界各地を巡ってきました。
いろんなところへの旅を重ねてみて「この国へ行ってよかった!」と思えるのは、現地の方とコミュニケーションを取れたかどうかが大きいと個人的に考えています。
その際に大事なのは、言葉です。
ちょこっとだけでも現地の言葉を話せることで距離を縮め、コミュニケーションが活性化します。
そのためにできれば、基本的なあいさつは、旅行先の言葉で覚えるように心がけています。
今回は、「こんにちは」や「ありがとう」から一歩進んだ私流の外国語講座をお届けします。
題して
世界一、受けなくてもいい授業
LESSON 1
inフィリピン・セブ島
フィリピンには「ジョリビー」というNo.1ファーストフード店があります。
国内に1000店舗以上あり、国民に愛されています。
ちなみに返しは
(pitiful=かわいそうな)
といえば、大ウケ間違いなし!
面白いか、面白くないか、の次元ではなく
フィリピン人は、陽気で優しい人が多いのです。
LESSON 2
in韓国
①
②
どちらも「ドン ジュセヨ!」ですが
①ドン=お金、②ドン=うんこで、発音が微妙に異なります。
私も未だに習得できてない発音。
=「私は性病の豚です」
歌舞伎町で働いた経験があるというパクさんとキムさんが教えてくれました!
発音が難しくて通じたことがありません。
通じたとしても、真面目な韓国人にはたぶん一発で嫌われます。
海外旅行になかなか行けない今だけど
この間にぜひ、覚えておいてほしいチャレンジワードです!