今日も元気を、エナジードリンクがうまい
いつかやりたい利きエナジー
始業前にエナジードリンクを1本飲むというのが
いつからか常態化しました。
ただし、午前中に打ち合わせが入っている日は
トイレが近くなるためNGです。
日々の行動エリアで手に入るエナジードリンクを集めました。
これさえ読めば、あなたもエナジードリンク通?
モンスターエナジー(モンスターエナジー社)
エナジードリンクツートップの一角。
その歴史は意外と古く、2002年アメリカ生まれ。
文字通り強いイメージがあり、購入にはどこか躊躇してしまいます。
黒い缶の「キューバリブレ」が気に入っています。
レッドブル(レッドブル社)
エナジードリンクツートップの一角。
その歴史はさらに古く、1987年オーストリア生まれ。
同い年だったとは、親近感が沸きます。
パッケージデザインや味、「翼を授ける」のコピーなどどこか上品。
ライチフレーバーのブルーエディションも個人的に当たりでした。
ZONe(サントリー)
2020年デビュー。
SE、イラストレーター、eスポーツ選手など
PC仕事の人がメインターゲットらしく、私も当てはまります。
量もそこそこあり、味も好み、価格も上記2つより安い。
ゾーンに入りたい時はこれですね。
リアルゴールド(日本コカ・コーラ)
日本のエナジードリンク代表格の王道は1981年デビュー。
既に発売から40年以上経過しています。
今年、YOSHIKIプロデュースの「リアルゴールドX/Y」も新発売。
「X」を自販機で見つけ、即購入。
+20円でYOSHIKIとガラナがついてくる。
デカビタC(サントリー)
1992年デビュー。「デッカイビタミンC」の意。
エナジードリンクが多様化した現在となっては
オロナミンC直系のレトロな味。
瓶のイメージが強かったですが、
現在は瓶デザインの缶も存在します。
このあたりはよく知られたところでしょう。
B級、C級も攻めていきます。
ドデカミン(アサヒ)
2004年デビュー。
「デカ」よりデカい「ドデカ」、
「ビタ」ではなく「ミン」など色々と被せまくり。
キャッチコピーにしても何かに似てる「ファイトバクハツ」。
色々と心配になりますが、嫌いじゃないです。
味はデカビタです。
ビタエネC(ポッカサッポロ)
これまた瓶デザインの缶で発見。
いかにも過ぎる名前ですね。
どうせデカビタだろうと思って飲んだら、
ちょっとひねっており、生姜っぽさを感じました。
が、成分表を見ると生姜は入っていませんでした。
ビタミンパワーGO!(伊藤園)
2021年デビューの新顔。
お茶でおなじみの伊藤園なので、
きっと体に悪くないだろうと思いヘビーローテーション。
パッケージのC級、D級感がたまりません。
こちらは「健康系エナジードリンク」を謳っており、
なんとエナジードリンクなのにカフェインゼロ。
さすがは伊藤園。
ガツンゴールド(富永貿易)
田舎のリアルゴールド然とした名と佇まい。
その魅力はなんといっても安さで、
バイク店の自販機で50円という破格で見つけました。
味も想像通り。あの自販機が会社の近くに欲しい…。
これだけ探しても、数多あるエナジードリンクの極々一部。
これからもお初モノ見つけ次第ゴクゴクいきます。