文鳥もふもふしたい

伊東

スキンシップだってできる文鳥の魅力

鳥ネタで被りますが、

うちの文鳥の話。

うちには文鳥のぷーやんがいます。

来年の1月で5歳です。

文鳥の寿命は七年くらいと言われているので

人間でいうとおばさんです。アラフィフですかね。

でも「可愛げのある」おばさんです。

結婚前から一緒に暮らしています。

ベタ慣れにしたくて挿餌を1日1回するくらいの段階から

うちにお迎えしました。

当時私はすごく忙しかったので最低1日に1回、朝、

挿餌をし、触れ合ってから出勤していました。

本当は、ペットにベタベタしたく、もふもふ触れる動物を

お迎えしようと思っていたのですが、

いろいろあって文鳥に決めました。

毎週毎週、ペットショップに通って、

ぷーやんが挿餌1回のタイミングになるまで様子を見に、

そして売れてしまっていないか見に通っていたのを思い出します。

今ではもうもふもふさせてくれる中になりました。

そうです、鳥ももふもふ触ってスキンシップできるのです。

名前を呼べば返事をしてくれ、

もふもふ触らせてくれ、

凹んだ時には肩や手に止まって慰めてくれる

とても可愛いパートナー。

犬や猫には負けない鳥の魅力。

この先も元気に生活してもらえるように

幸せにしてあげたいと思っています。

↑ぷーやんがうちに来てすぐのころ。(今より雛っぽさがあります、可愛い)

 

↑現在のぷーやん。

立派な文鳥になったね。