私の家の話
金曜夜に新しくはじまります!(1日遅れてただのウソ)
大好きな長瀬智也が出演する
最後のドラマが終わりしんみり。
10kg太ったのは私とお揃いだな!
(長瀬くんはプロ意識。私は無意識。)
なんて、妄想的親近感を覚えながら
私が宮藤勘九郎なら面白い話書けるかな、と思い、渾身の家族の話やってみる。
とある年のクリスマスの日。
彼氏とクリスマスデート。
彼はプレゼントにネックレス。私は何も持ってない。
「え?」っと、驚き、彼はちょっと不機嫌に。
私は逆ギレ。
「クリスマスにプレゼントの習慣なんてないんですけど。買えばいいんでしょ、買えば!」(←最低)
ここで初めてみんなのうちにサンタさんが来ていたことを知る。
その後、母親に報告。
私「みんなの家にサンタさん来ていたらしいよ」
母「うちにもたまに来ていたわよ。お茶碗欠けたから買ったり、、、お母さんが必要だと思うものを買ってた」
私「それは知らなかった」
母「ある年、ズボンつりをたっくん(弟)にあげたら、こんなのクリスマスプレゼントじゃないって怒っちゃって、、、」
私「ズボンつり?なにそれ、サスペンダー?」
母「そう!それからうちにサンタさんは来なくなったの」
私「へー」
私の家の話
第一話「サンタさんはズボンつりのせいで来なくなった」おわりぜあ
次回は「家訓が “JSKK” に決まった日」を聞きたい方はぜひContへお越しください\(^o^)/