なにをやっているのか
Cont Mission
広告を「考告」へ。
何のために?誰のために?何を伝えるために?どんな方法で?
デザインで?言葉で?もっともっと深く、じっくりと考えたい。
良い広告はパソコンから生まれるのではなく、頭の中でつくられると信じて。
広告を「巧告」へ。
Contは考えのないオペレーティングや無意味なルーチンワークを求めません。
良い広告をつくる巧者になるために常に腕を磨いておきたい。
頭の中のアイデアをカタチにする力が必要ですし、限られた時間の中で仕上げるスピードも求められます。
美しさやユーモア感動を届ける表現力ももちろん。
それがなければ、AIにとって変わられることを覚悟するしかないですよね。
広告を「好告」へ。
シンプルに広告が好きであること。
そのために世の中の出来ごとに興味を持って、新聞広告、CM、動画、優れたクリエイティブにアンテナを張らなくては。
同じ職場で働く仲間、そしてクライアントと真摯に向き合って、しっかりニーズを捉えることも重要ですね。
何よりも自分たちが取り組むプロジェクトや作品を大切にしましょう。
なぜやるのか
「いいネタつくります」を掲げるContだからこそ、面白いことを追求するエンターテイナー集団でありたい。
【こんな仲間と働きたい、10のコト。】
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自分の意見をしっかり言えて、人の意見をじっくり聞くことができる。
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批評、批判だけで終わらず、その先のアイデアをカタチにできる。
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クリエイターとしてのスキルアップ怠らない。やっつけ仕事を繰り返さない。
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旬の広告、プロモーションに関する情報収集ができる。世の中の動きが把握できる。
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エンターテインメント性を大切にする。人を喜ばせることを楽しむ。
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自己、チームプロジェクト問わずスケジュール・コスト管理ができる。
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クライアント(パートナー)から求められたこと以上の答えを出す。
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仕事を点で終わらせない。クライアント(パートナー)と線で繋がる発展性を。
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手を動かすことよりも考えることを重要視。思考することをめんどくさがらない。
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新しい時代も必要とされる新しいコントのビジネスモデルを創ることができる。
どうやっているのか
1) クリエイター同士のシナジーを実現
ContにはCD、ADをはじめデザイナー、コピーライター、ライター、プランナーなどが在籍。
デザイン事務所、出版、編集プロダクションなどで活躍したメンバーが集結しています。
主要案件に関しては、社内メンバーでプロジェクトチームを編成し、クライアントニーズにワンストップで取り組みます。
2) 様々なクライアントとの豊富な実績
不動産・住宅メーカー、大学、高校等の教育機関、 行政などを多くの直接クライアントをはじめ、
広告代理店、新聞、雑誌、テレビ局などのメデイア関係など、数多くの実績を残しています。
近年は単発の仕事よりも、ブランディングや継続的なプロジェクトなどボリューム感、中長期的な案件が増加しています。
3) BSIDEと連動した未来戦略
Contが100%出資している株式会社BSIDEは、Contに新規案件をもたらすコンサル&プロデュース会社。
県内外の企業のブランディングを手掛けながら、Contのクリエイティブと連動することで、制作業務の増加、売り上げアップを図リます。