今日も元気を、エナジードリンクがうまい
いつかやりたい利きエナジー
始業前にエナジードリンクを1本飲むというのが
いつからか常態化しました。
ただし、午前中に打ち合わせが入っている日は
トイレが近くなるためNGです。
日々の行動エリアで手に入るエナジードリンクを集めました。
これさえ読めば、あなたもエナジードリンク通?
モンスターエナジー(モンスターエナジー社)
![](https://cont-jp.com/wp-content/uploads/2022/08/kmr_49_2.jpg)
エナジードリンクツートップの一角。
その歴史は意外と古く、2002年アメリカ生まれ。
文字通り強いイメージがあり、購入にはどこか躊躇してしまいます。
黒い缶の「キューバリブレ」が気に入っています。
レッドブル(レッドブル社)
![](https://cont-jp.com/wp-content/uploads/2022/08/kmr_49_3.jpg)
エナジードリンクツートップの一角。
その歴史はさらに古く、1987年オーストリア生まれ。
同い年だったとは、親近感が沸きます。
パッケージデザインや味、「翼を授ける」のコピーなどどこか上品。
ライチフレーバーのブルーエディションも個人的に当たりでした。
ZONe(サントリー)
![](https://cont-jp.com/wp-content/uploads/2022/08/kmr_49_10.jpg)
2020年デビュー。
SE、イラストレーター、eスポーツ選手など
PC仕事の人がメインターゲットらしく、私も当てはまります。
量もそこそこあり、味も好み、価格も上記2つより安い。
ゾーンに入りたい時はこれですね。
リアルゴールド(日本コカ・コーラ)
![](https://cont-jp.com/wp-content/uploads/2022/08/kmr_49_4.jpg)
日本のエナジードリンク代表格の王道は1981年デビュー。
既に発売から40年以上経過しています。
今年、YOSHIKIプロデュースの「リアルゴールドX/Y」も新発売。
「X」を自販機で見つけ、即購入。
+20円でYOSHIKIとガラナがついてくる。
デカビタC(サントリー)
![](https://cont-jp.com/wp-content/uploads/2022/08/kmr_49_5.jpg)
1992年デビュー。「デッカイビタミンC」の意。
エナジードリンクが多様化した現在となっては
オロナミンC直系のレトロな味。
瓶のイメージが強かったですが、
現在は瓶デザインの缶も存在します。
このあたりはよく知られたところでしょう。
B級、C級も攻めていきます。
ドデカミン(アサヒ)
![](https://cont-jp.com/wp-content/uploads/2022/08/kmr_49_6.jpg)
2004年デビュー。
「デカ」よりデカい「ドデカ」、
「ビタ」ではなく「ミン」など色々と被せまくり。
キャッチコピーにしても何かに似てる「ファイトバクハツ」。
色々と心配になりますが、嫌いじゃないです。
味はデカビタです。
ビタエネC(ポッカサッポロ)
![](https://cont-jp.com/wp-content/uploads/2022/08/kmr_49_7.jpg)
これまた瓶デザインの缶で発見。
いかにも過ぎる名前ですね。
どうせデカビタだろうと思って飲んだら、
ちょっとひねっており、生姜っぽさを感じました。
が、成分表を見ると生姜は入っていませんでした。
ビタミンパワーGO!(伊藤園)
![](https://cont-jp.com/wp-content/uploads/2022/08/kmr_49_8.jpg)
2021年デビューの新顔。
お茶でおなじみの伊藤園なので、
きっと体に悪くないだろうと思いヘビーローテーション。
パッケージのC級、D級感がたまりません。
こちらは「健康系エナジードリンク」を謳っており、
なんとエナジードリンクなのにカフェインゼロ。
さすがは伊藤園。
ガツンゴールド(富永貿易)
![](https://cont-jp.com/wp-content/uploads/2022/08/kmr_49_9.jpg)
田舎のリアルゴールド然とした名と佇まい。
その魅力はなんといっても安さで、
バイク店の自販機で50円という破格で見つけました。
味も想像通り。あの自販機が会社の近くに欲しい…。
これだけ探しても、数多あるエナジードリンクの極々一部。
これからもお初モノ見つけ次第ゴクゴクいきます。